糸満市社会福祉協議会
財源は行政(国、県、市)の補助金、委託金や市民のみなさまからいただいた会費および共同募金・寄付金がその主なものです。 市民のみなさまと、行政とのパイプ役となっています。 又、社協は5つの活動の原則にもとづいて、地域の特性を生かした活動をしています。
①住民のニーズにあった活動の原則
②住民が活動の主体となる原則
③民間性を生かした開拓・即応・柔軟性の原則
④公私協働の原則
⑤福祉の専門性を生かした活動の原則
社会福祉協議会(社協)では市民のための支え合い制度として、会員制度を設けることとなっています。
市民の皆さまからご協力いただく会費によって社協が行う事業が支えられ、糸満市の福祉のまちづくりを進めていくことができます。
地域の声を事業に反映していくため、財政的サポーターとして、会員加入にご協力下さいますようよろしくお願いします。
こちらをご覧ください。
イチマニャーについて
イチマニャーは糸満市社会福祉協議会と糸満ボランティアセンターのマスコットキャラクターです。
社協法人化40周年を記念してつくられ、ボランティアの楽しさをみんなに知ってもらい親しみやすいボランティアセンターを目指しています。
1972年5月6日生まれ
ヒーローへのあこがれが強く人助けを趣味として困っている人がいないか糸満市内を歩き回っている
ボランティア精神が強い
日頃は穏やかだが頭にかけているミーカガン(ゴーグル)をかけると性格が激変する
胸の『V』の字はボランティアの頭文字。